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「人と人とのつながりがわたしたちの宝です」

当園の特徴

「完熟へのこだわり」

畑で熟れたまんまをぜひご賞味ください。

まんまイチゴ園のいちごはすべて完熟状態で提供。通常スーパー等の店頭に並ぶいちごは少し早めに収穫して出荷しますが、当園のいちごはいちごの食べごろに収穫いただけますので、鮮度抜群のいちご本来の味わいをお楽しみいただけます。当園直売所で販売しているいちごももちろんすべて完熟! 

また、松前町は水が豊富。地下水の恵みで古くから裸麦の栽培と、裸麦を原料とした味噌加工なども行われたきました。当園のいちごも地下水で栽培しております。自然の恵みをぜひご賞味ください。

まんまイチゴ園のいちご
まんまイチゴ園外観

松山インターから車で5分の好立地

まんまイチゴ園は、車でお越しの方は松山自動車道松山インターチェンジを下車し5分。県外や県内他地域からのアクセスもとても便利です。

塩パンで有名な「パン・メゾン」さん(松前町)
から東側に100mのところにありますので、わかりやすいのもポイント!

目の前の重信川の河川敷はちょっとしたお散歩コースにもおすすめです。

まんまイチゴ園のロゴ

まんまイチゴ園について

「人と人とのつながりが私たちの宝物です」

まんまイチゴ園ホームページにお越しいただきありがとうございます。

当園は精神保健福祉士の資格を持つ代表・小林が、「障がいのある方々の就労の場を作りたい」と立ち上げた「株式会社まさきばたけ」の観光イチゴ部門の農園です。
※会社詳細はこちら

障がいのある方にとっては、農業生産はリハビリや体力づくりの場ともなりますし、直売所やいずれ開きたいと考えているカフェ・レストランで仕事をしてもらうことで経済的自立に向けた足掛かりにもなると考えています。そんな「農福連携」で社会貢献がしたいとの願いを込めて、令和元年の1月に誕生したばかりの会社です。

「障がいのある方々の就労の場」としてはまだまだこれからなのですが、まずは「おいしい苺」を作ってお客様に提供し認知いただきたいと、令和2年8月よりいちごハウスの整備・定植を始め、令和2年暮れから7種類のいちごを収穫・販売できるようになりました。

令和3年1月からいちご狩り・直売も少しずつ始めており、近隣の方や多くのお馴染みさんに「またいちご買いに来たよ」とご愛顧いただけるようになっております。お客様以外にも、私たちの考えに賛同してくださる業者さんなどにもご協力いただいております。こうした多くの方々との出会いは、私たちにとって本当に宝物だと感じます。

「人と人とのつながりを大切にしたい」という願いを込めて、まんまイチゴ園のロゴは人と人とが手を取り合っているモチーフも入れさせていただきました。

 

今後はジャムやスムージーの加工品製造・販売にも今後取り組んでいく予定です。当園のいちごはとにかく「完熟」がポイント。ぜひ多くの皆様にご来園いただき、ご賞味をいただければと思います。ご不明な点などはこずえ店長にぜひお気軽にお声がけください。

株式会社まさきばたけ 代表取締役 小林 裕之
 

まんまイチゴ園代表小林とこずえ店長
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